★映像美術界の発展と更なる向上に寄与することを目的とし、映像に関わる全ての美術関連の作品を募集し、厳正なる審査の上表彰いたします

 

デザイン・デザイン模型・美術制作・CG・技術開発・スタジオ技術
装飾技術・素材開発・エコ対策・・・企画から廃棄処理まで

 

<制作手順の革新・評価された作品・試作品・新商品・新サービス>等

 

応募用紙はこちら

◇ 応募対象

会員社及び一般(法人・個人・学生)

◇ 応募方法

自薦、他薦いずれも可
応募用紙に記入の上、郵送又はFAXにて下記宛先まで送付のこと。

サイズ 厚さ5㎜以下のスチレンボードA1サイズ
立体物 W1000 H1800 D600㎜以内
(設営の都合上、厳守願います)
作品の説明・アピールポイントを400文字以内でデータファイルにし、必ず添付のこと。
尚、肖像権・著作権などの処理をクリアされたもの。
映像機器などは自己手配のこと。

◇ 審査及び展示

フェスタ会場にて行う

◇ 展示会場

調布市グリーンホール

◇ 表彰作品

①JVA大賞 ②デザイン制作部門賞 ③美術製作部門賞
④技術開発部門賞 ⑤その他部門賞 ⑥大衆賞

◇ 表彰式

令和6年12月 予定

◇ 審査員

 高原 篤  山下 恒彦  甲斐 さやか 他(敬称略)

◇ 出展料

1作品 5,000円 (学生3,000円)消費税込
振込先:三菱東京UFJ銀行 渋谷支店 普通預金3838406
口座名義:特定非営利活動法人 日本映像美術協議会
※振込み手数料は各自ご負担ください。

◇応募先

特定非営利活動法人 日本映像美術協議会
〒151-0053 渋谷区代々木 3-43-5-102
TEL:03-5350-4027 FAX:03-5350-4036
URL:http://www.jva.jr.jp
mail:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

◇ 応募締切り

令和6年10月7日

= 各部門の一例 =

美術製作

近年取り組んだ作品、自信作の発表、製作技術、独自のユニット方式、大道具、小道具を含む美術の保管方法、貸出方法、組み立て方法

デザイン・企画

デザイン提案、模型製作、独自のデザイン、企画チームによる作品作りの参加方法、取り組み方、ユニークさ等

装飾・造形

特殊造形物、造園、生花木アレンジ、複合オブジェ製作、その加工技術等

素材

木・布・紙・塗料・合成樹脂素材等のそれぞれの加工技術、独自開発の作業工程、素材開発、保管技術等

衣装・メイク・かつら

時代考証、早変わりの妙、技法、管理保守方法、メイクの特殊技術、かつらの種類、合わせ方等の技術等

特殊技術

汚し、塗装の技術、他種多様な素材に対しての塗料の選別、独自の手法

特殊効果

雨、雲、霧、雪、花火等の手法、どのような効果を出すか

電飾

映像美術のみならず都市空間における様々な技術、独自の製品開発

インテリア・ディスプレイ

限られた空間での表現の工夫・技法

映画・番組・CM等の制作

培った経験による企画、提案、制作された映像作品

操作技術

撮影場所における操作の重要性、建込み技術、独自の機材、業務への対応性等

スタジオ技術

個々のスタジオが有する特性・利便性、音響・照明機材等のレンタルと保守

運搬・廃棄

運搬業務、廃棄処理から再生への取り組み、環境保全対応の提案等

映像作家・美術家

これからの映像美術を目指す人たちの作品、試作等

作品は、1作品に付きA1ボード1枚以内とし、写真と解りやすい説明、アピールポイントを必ず添付して下さい。また、立体物または映像等は別紙指定の範囲を厳守願います。

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主催 特定非営利活動法人 日本映像美術協議会(JVA)